乳頭縮小
一般的に出産・授乳後は乳頭が肥大したり下垂したりします。また未婚の女性でも乳頭が大きく悩まれている方もいらっしゃいます。いずれにしても見た目の問題であるのですが、温泉旅行に行った時に恥ずかしい、未婚の方は性経験が豊富とあらぬ誤解(全くの都市伝説です)を受けることもあります。婦人科や乳腺外科、何科に行けば良いのか悩まれる方もいらっしゃいます。このような場合は形成外科・美容外科で行っております。
乳頭の平均というものはありますが、もともとバストの大きい西洋人か日本人かで全体のバランスは異なりますし、あくまでもバスト全体、乳輪とのバランス、希望を考慮して縮小します。
いずれにしても
(1)傷を目立たなくする事
(2)授乳機能を温存(乳管を温存)する事
(3)知覚神経を温存する事
が肝要です。
●乳頭の直径を小さくするには、ケーキをカットするように楔型に切除縫合します。
●乳頭の高さを低くするには、乳頭基部(根元)の部分を環状に切除縫合して、乳頭をもぐらせて低くします。
●授乳機能を温存しなくて良い場合は、上部からV字(楔状)に切除縫合します。
リスク・ダウンタイム
- ・腫れは2~3日。抜糸は7日後、完成は1カ月。
- ・乳頭形態の左右差
- ・傷はシワに隠れるので殆ど目立ちません。
- ・2~3カ月の知覚鈍麻。

