メニュー

副乳の手術適応

[2025.06.17]
当院は副乳の手術を保険で行っているため、手術件数が多いのですが、 実際は、診察して「副乳なのか???」という患者様が多いのです。 ワキを閉めたときに単なるタルミ・皮下脂肪である事がかなり多いのです。 脂肪組織は自費診療で脂肪吸引になります。 逆に真の副乳(乳腺組織)の場合、保険診療で切除(摘出)になります。 一つの目安となる良い症例写真をお見せします。   ①ワキを閉めた時   ②腕を水平にあげた時(明らかな乳腺組織の塊があります、ここがポイント)   ③手術デザインです。正中から切開します。副乳組織で皮膚が 伸ばされていて余剰が生じる事が予測されるため、皮膚切除もします。   ④術中です。周囲の脂肪組織(黄色の粒)に包まれた乳腺組織(白っぽい塊) を摘出します。     ④術後です(1カ月)。術前との違いがわかると思います。線状の傷も目立ちません。   この症例のように明らかな副乳のみ保険適応(1ヶ所約3万)となります。 これを参考にしてください。まずは保険適応になるか診察にいらしてください。 予約制:お電話のみ予約を受け付けております。 手術は後日の予約になります。   文責:虎ノ門皮フ科形成外科 院長 尾山修一  
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME